ココナッツのすごさを経験しました
初めてココナッツオイルに出合い、話を聞いた時の事をつい昨日のことのように思い出します。
ココナッツオイルを自分の家族、大事な人に伝えて行こうと天ぷらの試食会に走りに走りました。その時聞いた長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、今では何とか理解できますが、当時は???・・・。長鎖、中鎖どちらが良いのか?飽和か不飽和か?初めて聞く言葉が理解できませんでした。
その後ココナッツのすごさを私なりにたくさん経験しました。試食会で天ぷらを揚げている最中、うっかりよそ見をして、自分の指を揚げてしまいました。すぐに右手3本にエキストラバージンココナッツオイルを塗りましたが、冷やさなくても痛くなく、やけどの痕も残らずきれいでした。
10年ほど前、献血をした時に、日本赤十字社より「今回の血液は肝機能の数値が高いので使えません。」と連絡がありました。その当時は、主人の初盆などで疲れていたから仕方がないか、薬もないし、とそのままにしていました。
昨年の11月頃、献血をしましたが、また日本赤十字より、「肝炎に罹っています。今は小康状態なので、病院で検査しても分からないでしょう。」と連絡がありました。(肝炎については、注射針が使い回しされていた時代を過ごしたから仕方がないねと慰められました)
私はココナッツの花蜜糖をお湯で溶き、そこにエキストラバージンココナッツオイルを入れて飲んでいます。肝臓の状態が安定しているのはこれのおかげかもしれないと思っています。
私の子供のことですが、6年前、風邪からぜんそく、アレルギーを起こしました。一緒に病院に行くと、点滴、酸素吸入、気管拡張、薬で8000円もかかるとのことでした。
その時あいにく持ち合わせが足らず、病院からUターンで帰宅し、子供にエキストラバージンココナッツオイルを飲みなさいと渡しました。
ゼイゼイ言いながら飲んで、3日目には良くなり、あれから6年になりますが、病院に1度も行きません。ちょっとくしゃみをした時にはココナッツオイルを食べています。以前は毎月吸入器をもらいに病院に行っていましたが、今は元気です。ココナッツ様々です。