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子供たちの未来のために

私がココナッツオイルと出会ったのは今年の7月でした。ココナッツオイルと出会ったと同時に市販の植物油の危険性も知ることができました。それを知ってまず考えたのが、今まで私たちが当たり前のように摂っていた植物油を私は子供たちの身体には入れたくないということです。なぜ強くそう思うのかというと、私事ではありますが7月に第一子が誕生したからです。幸いよく泣く元気な子に産まれてくれましたが、サラダ油を大量摂取していた私たちは今思うとなんてかわいそうなことをしていたのだと後ろめたい気持ちにすらなります。

最近では生まれながらにして糖尿病の子供や、異様なまでのアレルギーを持って産まれてくる子供が多いと聞きます。ココナッツオイルを広めることで少しでもこのような子供が減っていけばと切に願います。

〇ココナッツ製品を使って
自分の子供に対しては「エクストラ・バージン・ココナッツオイル」を使っています。具体的には。1日に1回ミルクに数滴入れています。また、母体である妻も毎日摂取しています。母乳中のラウリン酸のパワーアップといったところでしょうか。

毎日の料理にココナッツオイルを使っています。そのほかにも製氷トレーに固めておいて1日に数個食べています。最近はココナッツ花蜜糖を混ぜ込み固めて、おやつ代わりに食べています。今後も使い方を色々と増やしていくつもりです。

〇ココナッツオイルを広めるためのセミナー
私は現在働いている会社(㈱ジャスティカ)を通してココナッツオイルと出会いました。会社で消毒液を扱っていることから、介護施設や幼稚園保育園のお客様が多くいらっしゃいます。私たちは消毒液販売後にはフォローとしてインフルエンザやノロウィルスの感染症セミナーを実施しているのですが、ココナッツマイスターになったあかつきにはココナッツオイルセミナーを開催していきたいと思っています。

ココナッツオイルは感染症や認知症という面で、施設で働くスタッフの方は極めて関心が高いと思われます。また、老人介護施設の中には地域住民の方と密接に関連している施設もあるのでそのような方々にも情報を発信していけたらと思っています。

子供が生まれたのと同じ時期にココナッツオイルに出会ったのも何かの縁だと思い、ココナッツオイルの素晴らしさを多くに人に伝えて行きたいと思っています。